2011年3月/奏玲通信

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2011年3月

私たちが試されます (冷静になる・節電 そして 工夫 その3)

雨が降っています。原子力発電所の事故以来放射能の被爆について神経質になっている方も多いと思います。

 『首相官邸ー災害対策のページ』 に東北・関東地方の皆さんに向けて、

   『雨が降っても健康に影響はありません』とありました。

正しい情報のもと、冷静に行動しましょう。

現場で作業に当たってくださっている皆さんの安全と、作業の成功を祈ります。

私たちが試されます (冷静になる・節電 そして 工夫! その2)

今日の枝野官房長官の記者会見で、牛乳・ほうれん草に食品衛生上の基準値より多い放射能が検出されたことが報告されました。

今こそ、私たちは過敏に反応することなく冷静に対応しなければなりません。

検出された量は病院の検査で使われるCTスキャンの被爆量に例えると

 牛乳……その牛乳を1年間普通に飲んでスキャン1回分。

 ほうれん草……そのほうれん草を1年間普通に食べてスキャン1回の5分の1  です。

日本の厳しい食品衛生法の基準を超えたのは間違いありませんが、慌てる量ではないのは明らかです。販売拒否したり、購入拒否したりというような過剰な反応はしないようにしましょう。

私たちは病院で先生から「レントゲン撮ってみましょう」「念のためCTスキャンしましょう」といわれると、何のためらいもなく受けると思います。それこそ不思議です。みなさん!落ち着いて!!

今こそ私たちが試されます。

給水タンクが出番です!(冷静になる・節電 そして 工夫! その1)

地震があってから、我が家では生活のための水の確保について考えました。まず、風呂水をためておく。そして給水タンク(10リットル)2本に水を貯めることにしました。災害時、水道が止まったときには、飲み水以外にたくさんの水が必要になってきます。水道の水は消毒済みなので、今の季節3日間は安全に飲むことが出来ますし、やさいを茹でる、手を洗うことなどさまざまに使えます。ミネラルウォーターようにペットボトルがたまらないのもいいですね。

 

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久々のブログ更新です。

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確定申告、奏玲通信の発行で、やっと年が明けた?!我が家。今年初めてスタッフがブログを更新しました。彼女は今ホワイトソース作りに凝っていて、コツを習得した模様です。さっちゃんの わらってハッピー! 気づいたら元気!!

盲導犬レオのいる生活 レオママの「親ばか日記」その37

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東京の小学校に行ったんだよ!

 1月に東京都港区の小学校にみんなで行きました。4年生の児童の皆さん約100人の前で、盲導犬についてのお話をしました。

 今回は「岩下さんと盲導犬レオの生活」というテーマで進めていきました。ただお話しするだけではつまらないので、クイズ形式にして、みんなで盲導犬について考えていきました。

 問題「レオは信号がわかり、赤のときはちゃんと止まってくれる。さて、○かな?×かな?」という問題では、「あたりまえじゃん!盲導犬だからさ」という声が上がったり、「えっ?犬は色はわからないんじゃないの?」という人がいたり、皆さんなかなか積極的でした。お父さんが正しい答えをお話します。(盲導犬は信号はわかりません。レオは、段差のあるところ、交差点で止まる訓練は受けていますが、信号が赤か青かはユーザー自身がまわりの音を聞いて判断します)

 児童の皆さんにお手伝いしてもらって、無造作に三角コーンを置いたところを、お父さん一人で白状で歩いてみます。杖でコーンを確認しながらゆっくり歩きます。そのあと、三角コーンの障害物を並び替えてもらって、レオと一緒に歩きます。さっきよりずっと速い速度で、ささっと三角コーンをすり抜けるので「おーっ!」と歓声が上がりました。(レオにとっては簡単すぎましたねー)

 私たちがお話の中で伝えたかったことは、「盲導犬はユーザーであるお父さんのことが大好きで、お仕事=おでかけで、楽しんで仕事をしている」「盲導犬は家族で、本当にかわいい」「盲導犬はスーパードックのように思われがちだけど、普通の家庭犬と同じで甘えたり、イタズラすることもある」などです。ですから、『つい、拾い食い』(つい!ネ)をしちゃったエピソードなども紹介しました。町の中で盲導犬を見かけたときに、今回のお話を思い出してくれたら嬉しいですね。

 今回レオはボランティアさんに作っていただいた新しいお洋服で行きました。レオにとって、もしかすると現役最後のお仕事着になるかもしれない…と、レオママがあちこち歩き回って決めた布で作っていただきました。女の子の間で人気の、動物のキャラクターの模様で、表参道の駅で女子高生に「かっわいいー!」と言ってもらった時にはレオママ心の中で「ヨッシャー!」と思いました。(ボランティアの皆さん!いつもかわいく作っていただいてありがとうございます)

室長の健康アドバイス (奏玲通信2011 春号)

画像 424.jpgとことんこだわって○(マル) 潔くあきらめるのも○(マル) 大切なのは自分の中で緩急を持たせることです。

 「こだわる」という語は「些細なことに心がとらわれて進展できないでいる」という意味がありますが、辞書を見ると「(いい意味で)徹底的に追求する」という意味もあります。例えば『こだわりの逸品』となれば、お取り寄せしたくなるような、肯定的な意味もあります。

 「あきらめる」という語は多くの場合「諦める」と書きます。これには、「仕方がないと認めて受け入れる」という意味があり、断念するときなどに使われます。少し消極的なマイナスのイメージがありますが、果たしてそうでしょうか。

 私が今回何を言いたいのかというと、「人の生活を100パーセントこだわり続けて生きていくことは不可能である」ということです。例えば、物事に熱中することを「寝食を忘れて」といいますが、そんな生活を毎日続けていたら、人はやがて死んでしまいます。でも、仕事でも趣味でも、自分にとって大切なものにはそれこそ寝食を忘れて打ち込むことはすばらしいことです。要するに「こだわる」ためには大変なエネルギーが必要です。ですから、こだわる必要のない部分ではエネルギーを温存するエコな生き方が必要になってくるのです。

 ゴムを手に持ってみてください。引っ張ると伸びますね。そして力を緩めれば元にもどります。でも引っ張り続けたらどうなると思いますか?やがて裂けてきて、切れてしまいます。こだわって生きているときはゴムを引っ張っている状態だと思います。ですから、時々元にもどす、緩めてあげないといけないのです。

 緩めるとは、ぐうたら生きることではないのです。自分にとって大切なものによりエネルギーを傾けられるように、自分のまわりを風通しよく整理していくこと、それには「あきらめる」潔さが必要ですね。

 辞書を引くと「あきらめる」にはもうひとつあって「明らめる」これは、「事情を明らかにする、気持ちを晴れやかにする、心を明るく楽しくする」という意味が出てきます。勇気を持ってあきらめて!!そうすれば自分にとって大切なものがもっと鮮明になって、エネルギーが注ぎやすくなります。

 春から気持ちを入れかえて生きてみませんか?

 鍼灸治療の目的は「気」の調整です。気持ちの入れかえがうまくいかない、くよくよしてしまう…そんなときにもお役に立てると思います。  

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