盲導犬レオのいる生活 レオママの「親ばか日記」その37/奏玲通信

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盲導犬レオのいる生活 レオママの「親ばか日記」その37

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東京の小学校に行ったんだよ!

 1月に東京都港区の小学校にみんなで行きました。4年生の児童の皆さん約100人の前で、盲導犬についてのお話をしました。

 今回は「岩下さんと盲導犬レオの生活」というテーマで進めていきました。ただお話しするだけではつまらないので、クイズ形式にして、みんなで盲導犬について考えていきました。

 問題「レオは信号がわかり、赤のときはちゃんと止まってくれる。さて、○かな?×かな?」という問題では、「あたりまえじゃん!盲導犬だからさ」という声が上がったり、「えっ?犬は色はわからないんじゃないの?」という人がいたり、皆さんなかなか積極的でした。お父さんが正しい答えをお話します。(盲導犬は信号はわかりません。レオは、段差のあるところ、交差点で止まる訓練は受けていますが、信号が赤か青かはユーザー自身がまわりの音を聞いて判断します)

 児童の皆さんにお手伝いしてもらって、無造作に三角コーンを置いたところを、お父さん一人で白状で歩いてみます。杖でコーンを確認しながらゆっくり歩きます。そのあと、三角コーンの障害物を並び替えてもらって、レオと一緒に歩きます。さっきよりずっと速い速度で、ささっと三角コーンをすり抜けるので「おーっ!」と歓声が上がりました。(レオにとっては簡単すぎましたねー)

 私たちがお話の中で伝えたかったことは、「盲導犬はユーザーであるお父さんのことが大好きで、お仕事=おでかけで、楽しんで仕事をしている」「盲導犬は家族で、本当にかわいい」「盲導犬はスーパードックのように思われがちだけど、普通の家庭犬と同じで甘えたり、イタズラすることもある」などです。ですから、『つい、拾い食い』(つい!ネ)をしちゃったエピソードなども紹介しました。町の中で盲導犬を見かけたときに、今回のお話を思い出してくれたら嬉しいですね。

 今回レオはボランティアさんに作っていただいた新しいお洋服で行きました。レオにとって、もしかすると現役最後のお仕事着になるかもしれない…と、レオママがあちこち歩き回って決めた布で作っていただきました。女の子の間で人気の、動物のキャラクターの模様で、表参道の駅で女子高生に「かっわいいー!」と言ってもらった時にはレオママ心の中で「ヨッシャー!」と思いました。(ボランティアの皆さん!いつもかわいく作っていただいてありがとうございます)

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