2011年11月/奏玲通信

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2011年11月

頭寒足熱!!

寒くなったら3首ガードで冷えないようにすることです。3首は「首、手首、足首」です。

冷えは免疫力の低下を招いてしまうので、コレからの季節は3箇所をしっかり温めて下さいね。

我が家は、みんな5本指ソックスです。はじめのうち「窮屈…」と言っていた先生もほらこのとおり。

指がしっかり踏ん張れるのもいいですね。理想的には重ね履きがいいんですよ。肌に接しているところは絹がいいです。絹は汗を吸ってくれて、速乾性、保温も抜群なんです。

五本指靴下.JPG

更新しました!

時々更新する、スタッフのブログ

「さっちゃんの わらってハッピー! 気づいたら元気!!」

最近ちょっとだけ頑張っている模様です。

『お野菜大好きな…犬』レオ君ですね。

お野菜大好き4.JPGちょっとー!

先生とレオちゃん研究会へ

 日曜日は休診日にさせていただいていますが、所属する「東洋はり医学会」の研究会があるので、今日も7時過ぎにはレオちゃんと出かけていきました。会場は神保町の教育会館。二人で上手に行っています。帰りは6時過ぎなので、先生のリュックの中にはレオちゃんの晩ご飯も入っています。

研究会.JPG

レオママの「親バカ日記」 その41

秋のお出かけ~♪ (お出かけにいい季節になってきました)

 暑くもなく寒くもなくお散歩するのにいい季節です。先日は次男の学校の運動会にみんなで行きました。校内は芝生の場所が多いのでピクニック気分。

2011体操会1.JPG

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 お弁当の時間はレオの鼻先におにぎり・卵焼き・煮豚やみかん…が並び始めるとレオにとっては「忍」の時間。でも、はじめのうちはピクニックシートの端っこ方にダウンしていたのに、ジリジリほふく前進してきます(笑)。

午前10時ころから午後の3時ころまでいましたが、とてもいい子でいてくれました。お天気も良くて最高の運動会日和でした。

 さてさて他にもお出かけしましたよ。

みなとみらい.JPG

先日、ランドマーク内で行われたお茶の会にお呼ばれしました。お父さん・レオ・レオママにとっても初めての「茶の湯」体験。わくわくドキドキ。

お茶の先生や生徒さんにやさしくしてもらってレオもまんざらでもない様子。お父さんが「にじり口」からお茶の部屋に入ってしまうとちょっと心配…。

日向ぼっこしながらじっとこちらを見つめていました。

「休和会」の皆様。お心遣いありがとうございました。

 

 

暑い間はひょっこり涼しい治療室に来ていたレオですが、最近は自分の毛布の中の方がいいらしくて…。鼻の前に自分のしっぽを持ってきて、くるっとなるのがレオちゃん流。朝9時から40分くらいは治療室に顔を出してくれています。

レオの冬3.JPG

室長の健康アドバイス (奏玲通信2011 冬号より)

癒えるまでの道

秋の玄関1.JPG

 人は様々な出来事を積み重ねて心身の成長と成熟を遂げてゆきます。経験とは、出来事に出会うこととか、能動的にふるまうことだけではなく、そこには他者からの働きかけを受けたり、苦しみを受けるなどの受動的な事柄も含まれます。このようにして、人は現実がもたらす様々な障害の中をあちらこちらの壁に突き当たりながら生きてゆき、経験を自分のものとして獲得してゆきます。

 ギリシャのことわざに「苦しみを受けたものは学びがある」というのがあるそうです。ここには人が経験によって学ぶというのは、何かを体験することだけではなくて、人生において被る苦しみを自分のものとして受け容れることなのだということが示されています。

 人が生きていくうえで、病は大きな苦しみとなることがあります。明治初期の漢方医 和田啓十郎は病について次のように述べています。

  「…もし、病毒が人を冒すとこれに対して反応作用をおこして抵抗しようとする。その反応作用は、発熱・喀痰・嘔吐・下痢・化膿・下血などの症状として現れる。そのようなものを人は「疾病」と呼んでいる。疾病というのは、病毒に対する自然治癒の反応作用であり、病になるために症状が出るのではなくて、病を癒すために症状が出るのだということを知らなくてはならない」(和田啓十郎「位階の鉄槌」から意訳して引用)

 出ている症状というのは、身体が病毒と戦っていることの現れであり、自然治癒力が働いていることの証です。病苦の峠は健康を呼び戻すために通らなくてはならない道なのです。医師や鍼灸師は自然治癒力を助けるために、薬や鍼灸を用いなければなりません。自然治癒力が十分備わり病毒と対抗する力が十分であれば、病苦の峠越えはそれほど困難なことではありません。

 鍼灸は自然治癒力の維持・向上にとても良いと思います。私もお手伝いしますが、やはり一番大切なのはご自身の日々の積み重ねです。これから年末に向けて慌ただしくなってきますが、自分の心と体をいたわる気持ちを忘れないで過ごしたいものです。

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