2012年1月/奏玲通信

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2012年1月

レオママの『親ばか日記』 その42

ねんね2.JPG

レオの初夢は???

「ごはん、ゴハン…

きゅうり、きゅうり、キュウリ…」

どうせこんな感じなのでは???

幸せそうな寝顔に癒されます。

 

 

 

 

 

 

 

 みなさんあけましておめでとうございます。僕も元気にお正月を迎えました。今年は盲導犬になって9年目になるんだよ!!

 いつも甘えん坊のレオのことを書いてしまう親ばかママですが…。今回は『極寒!朝のお散歩』をお届けいたします。うちの治療室は9時スタートなので、私たちの朝食やら、レオの食事やブラシ…いろいろ逆算していくと、ゆったり1時間お散歩するにはどうしても4時45分起床、5時にお散歩スタート!!となるのです。

 夏はいいんですよ、涼しくて。6時頃帰ってくるときには朝日が照り出して暑いくらい。でもね、今はもちろん日の出前、真っ暗です。4時40分にお父さんの目覚ましが3階で鳴ると一緒に起き出すレオ。でも最近は少し歳もとったので毛布にくるまったままのことも(^。^;)

レオの冬4.JPG

お父さんに起こされて、おはよー!

「もう朝なの?お散歩いかなくちゃ」

 

同行取材も今回で2回目。前は5年くらい前でしたか。レオも9歳を過ぎたので、元気に歩けているか期待と不安半分ずつでレオママもついていきました。

ママの心配をよそに、極寒の中二人はゆくゆく…。多分気温は氷点下寒い寒~いΣ(゚∀゚ノ)ノ。

レオもお父さんもいつものコースということもあり、ほとんどジョギング状態です。鈴の音も軽やかです。

IMGP0208.JPG

実はこの時間、空気は澄んでいるし街は静かだし、とてもお散歩しやすいらしいのです。お父さんいわく「寒いのは最初の10分くらいであとは体があったかくなるから気持ちいいんだよ」とのこと。

この日は12月27日でした。途中のポストに年賀状も無事投函。皆さんのところに届きましたでしょうか。

寝ぼけてついて行ったレオママはとっても疲れましたが、レオちゃんは元気にお散歩できていました!ヨカッタ♥

室長の健康アドバイス (奏玲通信2012 初春号より)

2012正月.JPG

ストレス対処力を高めるために

 「鍼灸治療でストレスをなくすことはできますか?」と患者さんから質問されることがあります。「ストレスはなくすことはできませんが、ストレスに負けない心身にすることはできます。」と私は説明しています。ストレスは心身の不調を引き起こすこともありますが、一流のスポーツ選手は強いストレスを受けながらも大活躍をします。人はストレスと向き合い、それを一つ一つ克服していくことにより、心と体の成長と成熟がなされてゆくものです。

 しかし、ストレスは万病の源とも言われるように、胃潰瘍・不眠症・うつ病など、種々の病気を引き起こすこともあるので、うまく対処していかなくてはなりません。健康社会学者のアーロン・アントノフスキーは、「ストレス対処力」ということを提唱しています。ある人が非常にストレスを感じているはずなのに全く平気な顔をしていたり、重病を抱える人がイキイキと人生を楽しめているのは?それは、ストレスに対して柔軟で適切な処理ができて、ポジティブな方向にもっていける力が優れているということに他ならず、この力を「ストレス対処力」と呼びました。

 ストレス対処力が高い人というのは、「なんとかなるさ」という楽天的なタイプが多いそうです。楽天的tということは時としてチャランポランと取られがちですが、困難において確かな希望と期待を抱きながらも、同時にそれに執着しすぎないという、絶妙の柔軟性を持って対応ができるというのです。

 このことは、無為自然を説いた「老子」の思想にも通ずるものがあります。物事はおのずからそうあるのだから、作為せず自然に従うことが徳(得)につながる道だというのです。気楽に生きるということは、怠けて生きることではありません。人には無為自然の素質が生まれながらに備わっています。それを確信すれば、おおらかに生きてやろうという気持ちになれます。東洋医学における健康とは、人間本来の自然な姿に帰るということです。そうなれば、おのずからストレス対処力も高まることでしょう。気楽にいきましょう。

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