レオ&レノママの「もっともっと!親バカ日記」その6 (奏玲通信2014 春号より)/奏玲通信

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レオ&レノママの「もっともっと!親バカ日記」その6 (奏玲通信2014 春号より)

祝!! レオ盲導犬引退  レノ盲導犬デビュー  1周年(パチパチ)( ´ ▽ ` )ノ

 昨年の2月18日がレオの盲導犬引退の日でした。ハーネスをつけて訓練センターに行き

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お父さんにハーネスを外してもらって訓練センターに返却

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9年間のお仕事を無事終えたのでした。そのあとすぐ、お父さんはレオと離れてそのままレノとの共同訓練に入ったのです。この写真はレノとの初対面の時のもの。ちょっとお互いよそよそしい感じが(^_^;)

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「君、背たかいねー」

 レオは家庭犬として我が家で引き取りましたのでお母さんとのんびり帰宅。その時のレオの「お父さん置いてきちゃっていいの」と言いたげな、納得いかないようすを今でも思い出します。

 私は現在『引退犬飼育ボランティア』として登録しています。このボランティアには①室内飼いができること②留守がちでないこと の二つの条件があります。レオの場合、そのまま同じ家庭で引き取ることができましたが、現役盲導犬と同居というケースは珍しいようです。

 盲導犬の多くは引退すると引退犬飼育ボランティアさんのもとで、つまり新しい環境で余生をのんびり過ごすことが多いです。

 パピー時代に始まり、訓練センター、ユーザーさんと9年間くらいを過ごし、余生はボランティアさんのもとで。盲導犬は一生の間に何度もお引越しをします。そのせいか「お仕事が終わればさようならなんてかわいそう」と誤解されている面もあるようです。

 長年連れ添った相棒と別れるのはどのユーザーさんにとっても断腸の思いです。でも、新しい盲導犬が来ればその子との生活が優先されますからお世話はできなくなります。また大型犬ですから老後の介護はそれなりの覚悟もいるでしょう。引退した子のお世話が十分できないことこそ、かわいそうなことです。

 レオを引き取るに当たり、訓練士さんと相談を重ねて「今までのおうちで過ごすのがレオにとって一番でしょう、でも何かあればいつでも相談してください」という万全の体制をとっていただき今に至ります。訓練士さんも、盲導犬に関わるボランティアさんも「この子にとって最善の環境は」といつも考えていてくださいます。そのことを多くの方に知ってほしいと思います。

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レノが我が家に初めて来た日(2013・2・26)

レオ 「君いつまでいるの???」   レノ 「わかんないですう」 みたいな感じでしたが、今では…

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ゴージャスな兄弟59.JPG

いつも一緒!そして仲良し!!なくてはならない存在です。よかったよかった(´▽`)

 

 

 

 

 

 

 

 

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