2014年5月/奏玲通信

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2014年5月

今日は研究会(5月25日)

 今日は神保町の教育会館で所属する東洋はり医学会の「第37回 わかりやすい経絡治療学術講習会」があり、講師として参加します。

あさ7時ころレノと一緒に出発。

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鍼灸の世界は免許をとってからの日々の勉強がとても大切な世界です。経絡治療はとても繊細な治療法なので机上の理論だけではわかりにくい面もあります。そこで、参加者を細かなグループに分けて、実際に模擬患者を治療するという実技形態の勉強で互いの技術を磨き合います。

講師をすることで改めて気づくことも多くとても勉強になります。

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お留守番のレオちゃんは今日はいつもよりのんびりお散歩です。お気に入りの公園の花壇のお花が初夏のお花に変わっていました。 

 

今日のレオ&レノ そして ふわふわ その4 「お友達のオペルちゃん」

 昨年末のことレオ兄ちゃんがお散歩していて信号待ちをしていたら、交差点の反対側でこちらに盛大にしっぽを振っているゴールデンちゃんがいました。

「こっち来てくださいな」オーラ(笑)プンプンだったのでレオちゃんとご挨拶に。

お話していたら、レノと一緒に盲導犬の訓練を受けていた『オペルちゃん』だということが判明!!ビックリ(*_*)。

さらにお家がご近所だったのでビックリビックリ(*_*)(*_*)。

オペルちゃんは盲導犬の訓練は受けましたが、股関節が弱く盲導犬にはなりませんでした。現在はキャリアチェンジ犬ボランティアさんのお家で幸せいっぱい。

オペルちゃん2.JPG

何度かわが家にも遊びに来てくれました。オペルちゃんもぬいぐるみ大好き。オペルちゃん8.JPG

↑ レオ&レノの愛用のホネホネが気に入ったらしいので、一本プレゼント。ガシガシしてね。

大型犬三頭が集まるとワイワイ、ガサガサそれはもう大騒ぎ。

ふわふわちゃんは…というと…。

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身の危険(笑)を感じたのか、上の階のカーテンの向こうで息を潜めて…。

「いったい今日はどうなっているのかしら??」

オペルちゃん3.JPG

いつもニコニコ笑顔のオペルちゃん。せっかく仲良しになったところでしたが…

5月の連休に世田谷にお引っ越しすることになってしまいました。「明日お引っ越し」という日。我が家まで来てくれたオペルちゃん。寂しくなっちゃったレオ兄ちゃんとレノ。

オペルちゃんがお引越しして寂しいレオ&レノぶらざーずでしたが、オペルママから頂いた「山盛りわんこのパン」は大喜びでした、ごちそうさま~♪

オペルちゃんからパンの差し入れ.JPG

ここでふわふわちゃんからもひとこと。

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「あたしオペルちゃんのこときらいじゃないのよ。でも…みんな大き過ぎなのよ。オペルママ、棒たらおいしかったわ!!うちのママが細かくしてご飯に入れてくれたの」

実は先日ママだけオペルちゃんの新しいお家に遊びに行きました。

オペルちゃん5.JPG

新しいお家は快適なご様子。ちょこんとリビングのお椅子に座って「こんにちは~!」

またレオ&レノ&ふわふわちゃんと会える日を楽しみにしています。

 

 

今日のレオ&レノ そして ふわふわ その3 「それぞれの日曜日2」

5月もお父さんは多忙です。

今日も朝から東洋はり医学会の本部会へと神保町に出かけて行きました。

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駅までの道沿いは今ツツジが満開で、レノ&レノも一緒に写真を撮りたかったのですが急いでいたので…

2014つつじ.JPG レオ兄ちゃんだけで。

ふわふわちゃんもお外に連れ出してあげたいところですが、

彼女は彼女であちこちにお気に入りの場所を作って上手にお留守番してくれます。

マイブームはパソコンデスク。お母さんが毛布のお布団も乗せてくれたから「寝るわね」

パソコンベット.JPG だそうです。

レオ&レノママの「もっともっと!親ばか日記」 その7 (奏玲通信2014初夏号より)

レオ兄ちゃん(11歳)の

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 レノ19.JPG レノ3ちゃいの(笑) お姉ちゃん

 

可愛いふわ2.JPG ふわふわちゃん(8歳)

 今回の親ばか日記ではふわふわちゃんの紹介をしているのですが、HP上ではすでに「今日のレオ&レノ そして ふわふわ」のコーナーでふわちゃん登場しているので、HP限定バージョンとなります。

 1月にふわふわちゃんが「福島原発20キロ圏内犬猫救出プロジェクト」が運営する、被災犬猫シェルター『おーあみ避難所』というところからわが家に来てくれました。4ヶ月たったわが家の様子は。

 

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 レオ&レノぶらざーずのフードボールからお水を飲む大胆なふわちゃん!!「同じ盃を分け合う仲」となりました(笑)

 ふわふわちゃんは福島県飯舘村の出身で仮設住宅で子猫たちと暮らしていました。ふわちゃんママだったんですね。腎臓の機能が低下して子猫一匹と一緒に保護されたのは2012年6月のこと。それから1年半シェルターでたくさんの猫ちゃんたちと暮らしていました。シェルターでは日常のお世話はもちろん避妊手術や腎臓ケアもして頂いていました。

 我が家に来た頃は2週間に1度のペースで点滴もしていました。レオレノふわママも新米ナースになった気分で頑張って挑戦しました。

 トライアルも無事クリアしてわが家の一員となったふわちゃん、毎日よく食べ、家の中全館猫タワーのように走り回り、ぐっすり寝て、とても元気になりました。現在は点滴の必要はない様子でホッとしています。5月の血液検査の結果がいいといいな。

 さてさて気になるレオレノふわトリオの関係ですが

お魚会議2014.JPG

仲良く「お魚会議」?をしていましたよ。

この模様については「今日のレオ&レノ そして ふわふわ」で近いうちに。

 

☆☆震災から3年が過ぎましたが、まだ何十万人もの方が仮設住宅や他県で暮らしています。今まで住んでいたところに住めないということがどれほど辛いことか…。保護された動物たちもボランティアの皆さんに大切にお世話されていますが、里親さんが決まってこそ本当の保護終了なんだと思います。

支援にはいろいろな形があると思います。無理のない範囲で息の長い支援をしていくことが大切だと思います。『おーあみ避難所』のHPをぜひご覧ください。興味を持っていただけたら嬉しいです。 ☆☆

室長の健康アドバイス (奏玲通信2014初夏号より)

2014・4・19.JPGわが家の5月人形

柔軟であることの大切さ

 アゴ・コメカミ・首などが痛くなる原因の一つとして TCH が注目されています。これは「歯が接触する癖」という意味の英語の頭文字で、常に上下の歯を接触させている癖のことです。上下の歯が接触するのは咀嚼・嚥下・会話などを行うときに限られます。何もしていない時には唇を閉じていても上下の歯は接触していないのが普通です。ところがTCHがある人は無意識のうちに一日何時間も歯を接触させている傾向が見られます。上下の歯を接触させていると、コメカミや首の筋肉が緊張して顎関節に負担がかかってしまいます。TCHがあると必ず顎関節症が起こるというわけではありませんが、顎関節症の患者さんには高い割合でTCHは見られるそうです。

 TCHの改善のために自分で出来る方法として次の3つが推奨されています。

①癖が筋肉疲労を起こすことを自覚する(上下の歯を軽く接触させて離すことを行い筋肉の緊張を感じ、無意識の行動が自分に負担をかけていることを認識する)

②メモを活用する(メモ用紙に「リラックス・歯を離す」などと書き自宅や職場の目につくところに貼り、それを見たら一回力を抜く)

③上下の歯が触れた瞬間に離す(歯が接触すると気づくようになり、やがて条件反射で無意識に離せるようになる)また、お腹をふくらませながら鼻から息を吸い、ゆっくりと口から息を吐くという腹式呼吸も緊張を緩める手助けになります。歩くリズムに合わせて息を2回吸って4回吐くというのも効果的です。

 

 心と体が緊張していると気の流れはそこで止まってしまいます。リラックスして筋肉が緩むと気は流れてゆきます。体の気の滞りを改善して隅々まで気をめぐらせるということが鍼灸治療の第一の目的です。その結果として心と体の緊張がほぐれていきます。緊張がほぐれると深い呼吸と深い眠りが得られ、蓄積した疲労が取り除かれます。疲労が取り除かれるとさらに心と体の緊張がほぐれていくという好循環を生み出します。

 柔軟であることの大切さについて古代中国の老子は次のように語っています。

  ~~およそ草木にいたるまで生物は生きている時には柔らかくもろいが、死ぬと枯れて硬くなる。だから硬く強いものは死の仲間であり、柔らかく弱いものは生の仲間である。兵が強すぎるとかえって敗れる。木が硬すぎるとかえって折れる~~

 

 

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