『先生、まさかの尿管結石!  その2 』/奏玲通信

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『先生、まさかの尿管結石!  その2 』

 ~~ER(救急救命室)への道~~   は遠かった(>_<)

9月15日の早朝突然先生を襲った激しい痛み。原因は尿管結石でした。結局、入院もせずに済み、石が出たんだか??どうかはわかりませんが、17日より元気に治療を再開しております。

ちょっと人ごと、お気楽スタッフ(兼妻)が見た!症状、治療の様子を大公開中です。男性の15%、女性の7%がなるという尿管結石。決して人ごとではないのです。

 さてさて前回の続きです。タクシーで「青葉区休日急患診療所」に辿り着きましたが、予想通りスリッパが足りなくなるほどの混みようで。とにかく先生を椅子に座らせ、問診票を書きます。「一時間くらい待ちますか?」と聞いてみると、ニコッと看護師さん「そんなには待たないと思いますよ」と言ってくれて、おとなしく待つことにしました。

 どうやら痛みは10分おきくらいに間欠的にやってくる様子。『イタタタ…』とうずくまりそうになるかと思うと、やれやれな感じになるし。

 周りを見渡すと…実はみなさん意外と元気そうな人が多いんです、ここ。中には紹介状もらってお母さんに背負われて出てくるお子さんもいますが、立ったままスマホを見ながら待てる人もたくさんいて。

 「症状によっては順番が入れ替わる場合もあります」と張り紙が出ていましたが、とにかく混んでて看護師さんはてんてこ舞い、痛くて崩れ落ちそうな先生なんて目に入るわけありません。

 また、痛みが…あれえ、顔色が黄色い(*_*) ちょっとまずい?

 「あのー、どこかで横にならせいただけませんか?」と無理を言って治療部屋の隅っこを囲ってもらい、ベットに横になりました。

 この診療所では内科と耳鼻科の診察をしています。

「昨日この子鼻血を出して、鼻に詰めた綿が奥に入ってしまい…」(あら~大変)とか

「湿疹ができて…帯状疱疹かなと思って…。ちがう?蚊に刺されたな昨日、デング熱大丈夫でしょうか??」(今はやってますからねえ^^;) 先生方てきぱきと患者さんを診ていきます。

 12時過ぎ、お蕎麦屋さんが出前を担いでやって来ました。(きょうは先生たちざるそばなんだ)でも、まだ患者さんはたくさん(伸びちゃうねえ)その間に、尿検査をしました。

 

 やっと呼ばれたのは1時過ぎ(1時間どころじゃなく待ちましたけど)。先生にお腹を押されたり、背中を叩いてもらったり…尿検査は異常なく。

IMGP6373.JPG

(ケトン体3+…朝から絶食状態だったからかな 尿管結石だと潜血反応があったり、血尿が出ていたりするのでここでもまだわかりませんでした)

  「以前に胆石があると言われたことはないですか?」「腸閉塞かも知れませんねえ」

ほーら、先生のお見立て通り!と喜んでいる場合ではなく、「すぐ、紹介状を書きますから大きい病院へ行ってください!」

 幸い、我が家から歩いて15分ほどの昭和大学藤が丘病院の救急が受け入れてくださることになり、またタクシーで向かいました。先生座っているのがやっとな感じ。

いざ!!救急救命室(ER)へ!!

 教訓その1:尿管結石にしろ、腸閉塞にしろ場合によっては緊急手術が必要な場合もあります。我慢できないような激しい痛みがあるときは救急車を呼びましょう。

それにしても…付き添い1名は 「おなか空いたなあ。昨日のおみやげのプリン持ってくればよかった…」

2014・9大仏プリン.JPG

前日、東洋はり医学会の奈良支部に出張していた先生のおみやげ。

まほろば大仏プリン』美味しいんです。お取り寄せもできますよ。瓶もかわいい(^^)

                                           (つづく)

 

 

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