レオ&ふわ&レノママの「もっともっと親ばか日記」その13 (奏玲通信2015 初夏号より)/奏玲通信

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レオ&ふわ&レノママの「もっともっと親ばか日記」その13 (奏玲通信2015 初夏号より)

 幸せな時間

レオ(12歳)が盲導犬を引退して2年がたちました。我が家での桜も12回め。レノとふわふわちゃんも加わってレオ兄ちゃんはますます元気。私達も毛皮ちゃんたちから元気をもらう毎日です。

2015・3・31桜の前で-3.JPG 

 HP上では桜の前で記念撮影の様子はすでにご披露しましたが、毎年この写真撮影はなかなか大変なんです。レオちゃんはカメラ目線が得意なので、すぐこっちを見てくれるのですが、レノちゃんは…(+_+)お向かいの動物病院に遊びに行きたくなってしまい、落ち着かない。お父さんに押さえつけられて「こっち向いて!」(笑)

 8年間盲導犬としてお父さんに寄り添ってくれたレオちゃんを我が家で引き取るには、私が「引退犬ボランティア」になる必要がありました。引退犬ボランティアになるためには①室内飼育ができること ②留守がちでない家庭 という基本条件があります。

2015・4・26お兄ちゃんどいて.JPG お兄ちゃんどいて

我が家のソファーはレオちゃん専用。

2015・4・26これでよし.JPG これでよし!

レオちゃんは隣に誰か座るのもちょっと嫌い(^_^;)

 「大型犬2頭のお世話は大変」「介護が必要になったら大型犬は大変」と多くの方に言われましたが、基本条件はクリアできる我が家として「とても物分かりが良くて、おとなしいけど、実はすごく甘えん坊で頑固なレオちゃん」は家で引き取る!しか考えられませんでした。

 新しく2代目盲導犬として来てくれたレノとの相性も心配でしたが…。レノのお気に入り-玄関2.JPG レノはかわいいんです!と言いたげ。

レノのお気に入りー玄関1.JPG

毎度おなじみ玄関ふさぎ。おじゃまですがご自由にまたいでください、すみません。

 お互いペースは変わらず、まあ、うまくいっているようだし。

 ふわふわちゃんを引き取ると時も「お父さんは目が見えないしふわちゃんを逃しちゃったらどうしよう」とか不安がなかったわけではありませんが、

ママのお膝2014・2・14.jpg ママのお膝大好き!

 お互いに声を掛け合ってはいますが、ふわちゃんのほうでも一声鳴いて存在を知らせてくれたり、彼女のおっとりした性格にも支えられて犬犬猫の時間が当たり前のように流れています。

マイブーム2015譜面台の後ろが好き.JPG 最近のふわブーム

 ピアノの譜面台の裏に隠れて見つけてくれるまでだんまり。

 今後確実に来るこの子たちの老い。私たちも年を取ります。体重25キロのレオちゃんも二人なら抱っこできるね、この子たちのために私たちも元気でいないとね!!が合言葉です。

 ケ・セラ・セラ~♪ です。

 

2015・4・24寝ましょうよ.jpg

 夜はみんなで一緒に寝ます。ふわふわちゃんはママのお布団で。

「おかあさん!寝る時間ですよ!!」(はいはい(^_^;))

 

 ★☆★知っていただきたいこと★☆★

 盲導犬のユーザーにとって長年連れ添ったパートナーは家族以上の存在です。どのユーザーさんも引き取れるものなら引き取りたいのです。でも、様々な状況から我が家のように2頭飼いが難しいケースが多いのも事実です。引退した盲導犬が幸せな環境で老後を過ごせるようにユーザーさんも訓練士さんも慎重に考えています。

 「引退したからさようなら!なんてかわいそう」と言われてしまうのはとてもつらいのです。

 引退後もみんな幸せな生活ができていること、その影にはユーザーさんとの涙涙のお別れがあるということをどうかご理解ください。

 

 

 

 

 

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