2015年9月/奏玲通信

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2015年9月

大切な桜の木  お世話になりました ありがとう

治療室前の桜並木の美しさと言ったら。

2015・3・31桜の前で-3.JPG 2015年3月31日撮影

毎年ここで写真を撮って。桜並木があるからここに住む(開業する)ことにしたくらい。

8月初旬、そんな桜の木の数本にこんな張り紙が、

2015・9桜伐採-1.JPG その中には「いつもの桜」も入っていましたweepいよいよ伐採の日。

2015・9桜伐採-2.JPG チェーンソーで順番に切られていきます。

2015・9桜伐採-3.JPG

樹齢40年以上の立派な桜たち。今までありがとう。最後まで美しかったよcherryblossom

2015・9桜伐採-4.JPG

次の日、お散歩で切り株を見ました。「いっぱいおしっこしちゃってごめんね」(レオ)

2015・3・31桜満開-1.JPG 2015年3月31日 満開でした。

 

 

レオ&ふわ&レノママの「もっともっと親ばか日記」その15 (奏玲通信2015 秋号より)

birthdayレオちゃんのお誕生日present レオ兄ちゃん13才になりました

2015・8レオ13才.jpg お兄ちゃんお誕生日おめでとうheart04

8月19日レオちゃん13才になりました。人間で言えば90才を超えるくらいの高齢犬ですが、大きなトラブルもなく元気に過ごしています。

2015・8・19レオ13才スイカでお祝い.JPG お決まりのスイカでお祝いです。

2015・8・19レオ13才お肉でお祝い.JPG 今年はなんとお肉もlovely

2015・5大あくび.JPG どういうこと?あたし食べるのないじゃないangryガオ~ッ。

ってふわふわさんが怒るので。まあまあ…

2015・8・27大好きなスープ.JPG みんな大好き!「タラとかぼちゃとお野菜のスープ」まで出ちゃって。

Happy Birthday !レオちゃん。 ますますお達者でいきましょうよ。

それにしても、今年の夏はなかなか過酷なものがありました。夏になると「恒例!レオちゃんの午前だけ重役出勤」があるのですが(治療室は快適温度なので)バテバテ気味のレオ&レノが狭い治療室で

2015・8ぐったり営業.JPG ぐったり~

ぐたーっと部屋を占領するので、今年は午前中から上の階も冷房をかけました。これは12年目にして初めてのこと。そういうわけで今年のレオちゃんの営業は少なめでしたね。

朝のお散歩も5時過ぎには出かけたのですが暑い。首に保冷剤を巻いて。

2015・7・31夏のお散歩保冷剤.JPG 「暑いからショートでお願いします」

暑かったけどレオちゃんはお散歩大好きfootよく歩きます。

お散歩が終わればレオちゃんは

2015・7・24夏はアイスノン.JPG 冷たい枕を抱っこして「ふ~っ」

レノはたいていあっちこっちで…

レノへそ天.jpg へそ天

2015・7・15レオレノハウスで寝るのよ.jpg お留守になった大きいハウスは

「あたしのものよscissors」とまあこんな具合。

暑い夏もうまく住み分けていたレオ&ふわ&レノ トリオでありました。

そうそう、暑すぎて暑がりレノがバテてしまいそうだったので

2015・8・2サマーカット1.JPG びふぉ~

2015・8・2サマーカット2.JPG あふた~

サマーカットにしました。レオにいちゃんの子分みたいになりました。

 

「誰にでもできるツボ健康法とは」 (奏玲通信2015 秋号より)

2015・8・28ギボウシ.JPG 今年も庭のギボウシが咲きました。(2015・8・28)

 書店では「よく効くツボ」「ツボ健康法」のような一般向けの本をよく見かけます。また、テレビやラジオでも「ツボ健康法」というような番組を見聞きすることがあります。それらにおいては「このツボを押せば胃腸の調子が良くなる」とか「このツボは安眠できる」というように、だれにでも簡単にできるやり方が紹介されています。私には「まるでテレビのリモコンの説明みたい」と思えてしまいます。『このボタンを押せばチャンネルが変わります。こちらが音量が上がるボタンです』のような感じで『このツボはこの症状に効きます』というわけです。

 古くから伝わる鍼治療の本には「胃腸は三里のツボ、腰や背中は委中のツボ、顔面は合谷、首や頭は列缺のツボ」という記述があります。これは「この部分の症状にはこのツボを刺激すると効果がある」というようにも解釈できますが、ほんとうの意味は『ツボというのはそれぞれ特定の部分への影響が大きいから慎重に治療しなさい』ということなんです。

 たとえば、三里のツボは胃腸の病気に効果がありますがその反面で、必要以上に刺激したり、治療の必要のない人が三里を刺激すると、腹痛や吐き気食欲不振などの症状が出てきてしまうことがあります。

 東洋医学には「同病異治・異病同治」という言葉があります。同じ病気でもそれぞれの状態に応じて治療するツボや刺激の強さが変わることがあるし、違う病気でも同じツボで治療することもあるという意味です。

 西洋医学においても、個人差に配慮して各個人に最適な医療を提供する「テーラーメード医療」が推奨されてきています。そういう時代であるのに「この症状にはこのツボがいい!」というようにマスメディアから一方通行に「ツボ情報」が流されていることは問題があると思います。

 ともあれ、それぞれの人に適したツボと適した刺激量であれば、自宅でツボ押しをしたりお灸をすることは問題ありませんし、それは健康保持のために良いことです。古くから日本では家族同士でお灸をすえる習慣がありました。また「灸点をおろす」という言葉もあります。これは自宅でお灸をするために鍼灸師が適切なツボを選んで患者さんの体に印をつけてあげるという意味です。私も「どこにお灸をすればいいでしょうか?」と聞かれる患者さんにはその方に適したツボを探して灸点をおろし、その方に適したお灸の方法を教えています。みなさんもお試しになってみてはいかがでしょう。

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