歩くと足が疲れます。でも、心が疲れるよりもずっといい! (室長の健康アドバイス 【奏玲通信2016 初春号より】 /奏玲通信

HOME > 奏玲通信 > 室長の健康アドバイス > 歩くと足が疲れます。でも、心が疲れるよりもずっといい! (室長の健康アドバイス 【奏玲通信2016 初春号より】

歩くと足が疲れます。でも、心が疲れるよりもずっといい! (室長の健康アドバイス 【奏玲通信2016 初春号より】

2015・12・31玄関の花.JPG あけまして おめでとうございます。

 

今年も新年のお花を近所のお花屋さん「花・太陽・雨」さんで作っていただきました。

今年は気温が高めなので、1月5日の仕事始めまで涼しいベランダで管理です。

温かい穏やかなお正月です。

 

 

 

 

【奏玲通信2016 初春号より】室長の健康アドバイス

歩くと足が疲れます。でも、心がつかれるよりもずっといい!

《筋肉は第二の心臓》

下半身には全身の筋肉の三分の二が集まっています。だから歩くと全身の三分の二の筋肉が活動します。筋肉を動かすと心臓のようなポンプ作用が起きて、皮膚・関節・脳・内蔵など全身の血液循環が良くなります。

《筋肉は水分貯蔵庫》

筋肉はすいぶんを貯めやすい性質があり、脂肪は水分を貯めにくい性質があります。運動不足で筋肉が減って脂肪が増えると体の中の水分貯蔵量が減って脱水症状を起こしやすい体質になってしまいます。

《筋肉は肝臓の働きを助ける》

アンモニアという老廃物は、肝臓と筋肉で分解されて尿に排出されます。運動のためのエネルギー源である糖質はグリコーゲンとして肝臓と筋肉に貯蔵されていて、エネルギーが必要なときには肝臓や筋肉にあるグリコーゲンを分解してブドウ糖を作り出します。運動不足で体の脂肪が増えると脂肪が肝臓や筋肉に溜まり、肝臓の働きや筋肉の力が低下してゆきます。筋力をつけることは肝臓の働きを助けて健康保持増進につながります。

《筋肉は腸の働きも助ける》

腹筋運動は町のたるみを改善するとともに腹部の血行を促進して胃腸の働きを高めます。肛門に十分な圧力をかけて便を押し出すときにも腹筋力は必要です。

《筋力強化はお散歩で》

特別な筋トレをしなくても、歩行リズムに合わせて口から4回吐いてお腹を凹ませて、鼻から2回吸ってお腹をふくらませる腹式呼吸をしながら歩けば筋力が鍛えられます。腹式呼吸をすると横隔膜という筋肉が上下運動します。この横隔膜には自律神経が密集しているため、吸う時よりもゆっくりと多めに息を吐くと副交感神経が優位になり体も気持ちもリラックスします。さらに、口笛を服用に口をすぼめてしっかり吐き出すと、ハイが隅々まで広がり、効率的に酸素を取り込むことができます。

《骨の強化もお散歩で》

歩くことで地面を踏みしめると足の骨や背骨など体を垂直に支えている骨が刺激されます。垂直方向の力が骨に加わると、骨細胞を囲んでいる細胞外液に流れが起きます。すると骨細胞がその流れに反応して骨芽細胞に骨を作るように指令を出します。背筋を伸ばして大きめの歩幅で歩くと効果的です。

《健康のために歩く習慣》

一週間に150分以上が目安です。1日30分を週5回、1日50分を週3回など生活スタイルに合わせて時間を作るといいでしょう。1日30分まとまった時間が取れなければ、10分✕3回に分けても同等の効果が得られます。

★★★さらにに鍼灸治療で筋肉のこりをほぐしたり関節の動きを良くして、スムーズな筋肉運動ができる体つくりをしてゆきましょう★★★

< レオ&ふわ&レノママの「もっともっと親ばか日記」その16  |  一覧へ戻る  |  レオ兄ちゃんの兄弟大集合!!(レオ&ふわ&レノママの「もっともっと親ばか日記」その17 >

このページのトップへ

お問い合わせはお電話で045-985-3578

奏玲治療室

奏玲治療室
TEL:045-985-3578
《治療受付時間》
9:00~19:00
(19:00からの治療が最終です)
《休診日》
日・祭日