2016年5月/奏玲通信

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2016年5月

今回の親ばか日記の舞台裏

奏玲通信の「もっともっと親ばか日記」おかげさまでなかなか好評wink

いつも読んでくださってありがとうございます。

初夏号で「シニアさんの健康管理」について書きましたが、当初スイミングはレオ兄ちゃんだけの予定で20160411leoreno006.JPG レノはいい子に見学していたんです。

20160411leoreno002.JPG レオ兄ちゃんが泳いでくるところに先回りして。

「お兄ちゃん、こっちだよ~」

レノは勘がいいんです。そのうちに…もう「これはお願いしないと!!」と気がついたらしくて。

2016・4・11レノ服のまま2.JPG 「早くレノも行かなきゃ!」

洋服着たまま飛び込む勢いでwobbly

2016・4・11レノもやるんですう!.JPG 「お父さんsign01レノも、レノも…」騒ぎ出し、

2016・4・11レノ土下座してお願い.JPG レオ兄ちゃんのパピーパパさんに土下座してお願い。

「レノいい子ですからshine泳ぎたいんですsweat01絶対泳ぐんですrock」(そんな感じ)

れのの気迫にみ~んな負けましたcoldsweats01 レノ粘り勝ちscissors

20160411leoreno008.JPG お兄ちゃんと同じようにストレッチが始まってlovely「わーい」

2016・4・11嬉しかったレノ.JPG 本当にうれしそうでした。

パピー時代に海で鍛えていたらしい。ざっぶ~んsweat01ダイナミックな泳ぎっぷりで…

まわりにいた人たち水浸し(笑)

そうそう、お風呂(シャンプー)も入れていただきました。

2016・4・11お風呂も.JPG 「いいspaだなあ~note

 

シニアさんの健康管理 (レオ&ふわ&レノママの「もっともっと親ばか日記」その19)

我が家のシニアさんお兄ちゃんと一緒-2.JPG レオ兄ちゃんは13歳 ふわふわちゃんは10歳

2016只今13歳.JPG  大型犬の13歳は人で言うと100くらいのおじいちゃん

2015・12・31トンネル大好き.JPG  猫の10歳は人間なら50すぎのおばちゃん、あら私とおんなじ(笑)

 動物を飼うということは終生その子たちの健康管理に責任をもつということです。彼らは人間の言葉を話しませんから定期的な健康チェックは欠かせません。

 前号でも書きましたが、ふわふわちゃんは以前に腎臓の状態が良くなかった時期があったので、年2回の血液検査をしています。4月の検査では腎臓の状態の目安となるクレアチニンの数値も基準の範囲に収まっていて一安心。2016・4血液検査.JPG しか~し!

ただいま歯茎の治療中。3日に一度歯茎にお薬を塗るという高度なミッションが課せられているのです。これがなかなかcoldsweats02

「塗れるもんなら塗ってごらん!!annoy」と戦闘モードになるふわちゃん。いつも巻き巻きさせていただきます。

2016・4お薬塗ります.JPG   ムカつく

 レオ兄ちゃんはここまで本当に丈夫で、大きなトラブルもなく元気です。いろんな動作がだいぶゆっくりになりましたが朝のお散歩も1時間ほどしっかり歩きます。そうはいってもさすがに最近は後ろ足が弱くなってきています。

 4月にウォーターセラピーに挑戦しました。ここはレオ兄ちゃんのパピーウォーカーさんがされているのでレオちゃんのことも大型犬のこともよくわかっていてくださりとても安心です。健康チェックと十分なストレッチのあと

2016・4・11クォーラ・スイミングジャケット.JPG こんなベストを着て水に入ります。

最初は緊張気味のレオ兄ちゃんでしたが

2016・4・11泳いでいるレオちゃん.JPG

 

2016・4・11お兄ちゃんがんばれ.JPG   いいなあ~

しっかり水を蹴って得意そうに泳ぎます。水の浮力があるので足腰も楽なんです。

今回はレオ兄ちゃんだけの予定だったのですが、レノがすっかりその気になりご無理を言ってレノも泳がせてもらうことに。

20160411leoreno007.JPG 勝手にトレーナーさんにお願いしている模様。

「ぼくレノです。次お願いしますup

2016・4・11レノすごい?.JPG  shineたいへんよくできましたshinegood

パピーパパ&ママお世話になりました。

柿の木坂QOLA (東京都目黒区柿の木坂1-16-8  電話03-6421-2144)

HP www.qola.co.jp  ←HPはこちらをクリックしてくださいね。

FBではスイミングの様子やお預かりの様子なども見れますよ→こちら 

 

 

冷やしたほうがいいのか?温めたほうがいいのか?     (奏玲通信2016初夏号より 室長の健康アドバイス)

2014・4・19.JPG

 打撲や捻挫などで患部が赤く腫れあがりズキズキ痛むというのは、その部分に急性炎症が生じているという状態です。そのような場合はまず第一に安静にしてなるべく早め、2時間から3時間以内に限定して氷嚢で冷やすと効果的です。消炎鎮痛薬も、血管を収縮して熱や腫れを抑えて痛みを緩和してくれるので、発症の初期段階では効果的です。また、医師が処方する冷湿布にも消炎鎮痛薬が配合されているものも多いので同じように効果が期待できます。

 でも、痛みにもいろいろあります。肩こり・緊張性頭痛・疲労性腰痛などの慢性的な痛みというのは、交感神経からくる筋肉の緊張や冷えによる場合が大半です。そのような慢性的な痛みに対して、消炎鎮痛薬を飲んだり冷湿布をすれば、交感神経の高ぶりに拍車がかかってますます体が冷えて筋肉の緊張が強まる可能性があります。治療室に来られる患者さんの中には、消炎鎮痛薬を何日も飲み続けていたり、冷湿布を長期間貼っている人も見受けられます。そうした方にいつから痛みがあるのか聞いてみると「何週間も前から」とか「もう何年も痛みが続いて」と言われるのです。

 急性炎症とは受傷 してから72時間以内(文献によっては48時間以内)のことを言います。この時期を過ぎている慢性的な痛みというのは、患部の血流が悪く冷えてしまい、筋肉や腱が堅くこるなど、急性炎症とは異なる状態になっています。このような状態の時に患部を冷やし続けたり消炎鎮痛薬を使い続けると、回復を送らせてしまうことになります。むしろ患部を温めて血液循環をよくしてあげることが必要です。そうすれば自然治癒力(自ら治る力)の働きによって、こりや痛みが徐々に緩和していきます。

 

2016・4・30初夏の外観.JPG

ギリシャの医師ヒポクラテスは「病気を治すのは患者自身が本来持っている自然治癒力である」と語りました。東洋医学においても気の流れを調えて人間本来のあり方を取り戻せばあとは自然に治っていくという「無為自然」の考え方が根底にあります。

 私も「患者さんの自然治癒力を引き出す」ということを常に念頭において治療にあたっています。鍼灸治療は血液循環がよくなり体が温まるので無理なく筋肉がほぐれていきます。そうすると気持ちもほぐれていきます。気持ちがほぐれると更に筋肉がほぐれて体がホカホカしてくるのです。

       ~~鍼灸治療で心も体も健やかに!~~

 

←4月はピンクだった桜並木もすっかり若葉になりました。 

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