2017年2月/奏玲通信

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2017年2月

盲導犬という「職業」は存在する?(その1)

 

さあ!おさんぽいくよ!!(首輪を見てルンルンのレノ)

いつぞやのことですが、レノと一緒に電車subwayに乗っていたら、ちょっと気になる話しが聞こえてきました。 『~~否応なしに仕事させられて、かわいそうにねえ。盲導犬はストレスが多いから、長生きできないんだってさ~~ 』 それを聞いていた私は、「否応なしに仕事をしてるだって?盲導犬がストレスを感じてるだって?あんたね、何を根拠にそんなこと言うんだよangry」って言いたかったけど、気が弱いsad私はそのとき何も言えなかったんです。  「過労死」・「パワハラ」・「仕事のストレス」とかいう言葉を人間界ではよく聞くけれど、盲導犬の世界ではそんな言葉は存在しないはずです。私と一緒に歩いたり電車に乗ったりすることが仕事だなんて、レノがそんなふうに思っているはずありません。レノと歩いていると、「盲導犬だ。お仕事をする賢いワンちゃんだね。」なんて言われることがあるし、レノにさわろうとする人に対して、「今は仕事中だから、さわらないでね。」なんて私も言うことがあるけれど、レノにしてみれば「盲導犬って何?お仕事って何?」ってなものですよ。  私が外出の支度をし始めると、レノは「ワーイheart04、お出かけだ!早く行こうよ!!」と言って、尻尾フリフリですり寄ってくるけれど、盲導犬はみんな似たようなことをするはずです。  「~~お父さんと一緒に街を歩いたり、電車に乗ったりするのは楽しいよ。ぼくはいつもお父さんと一緒。楽しいに決まってるじゃないか~~ 」 レノはそう言っていますよ。  盲導犬と家庭犬、どっちが長生き?

次回へ…

 

ACジャパンのコマーシャルが好評のようです。いろんなところで取り上げていただいています。「盲導犬はかわいそうな犬じゃない」という記事も是非読んで下さい。

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冷えは万病の元、そして花粉症の元

 

2017・2・14ミモザ.JPG

いよいよ花粉症の季節が到来して、「くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ」の症状を訴える患者さんが増えてきました。花粉症の患者さんの体で共通することは、足・腰・お腹が冷えていて、逆に首・顔・頭は熱くなっているということです。いわゆる「冷えのぼせ」という状態になっているわけですが、不眠・目まい・偏頭痛・耳鳴りなどの患者さんも同じ状態になっていることが多いものです。冷えのぼせの体質から頭寒足熱の体質に改善してゆけば、花粉症の症状はかなり軽減します。頭寒足熱を実現するには、やっぱり鍼灸治療がいいんですよね。

              ※※※※※★★★※※※※※

今週のお花はミモザです。

花粉症の方には黄色いしくしゃみが出そう…と思われる方も(笑) 秋に咲く「セイタカアワダチソウ」のことですね。みなさん誤解していますが、セイタカアワダチソウは花粉を飛ばして受粉する植物ではないので花粉症の原因ではないのですよ。混同されることが多いのですが、秋のアレルギーのもとは「ブタクサ」です。詳しくはこちらのブログに詳しく書いてくださっていました。

 

 

 

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