盲導犬という職業は存在する?(その2)/奏玲通信

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盲導犬という職業は存在する?(その2)

2017・3・5今日は本部会.jpg3月5日(日) 今日は神保町の教育会館で東洋はり医学会の本部会です。7時半に先生とレノは元気に出発しました。

   「盲導犬は長生きできない」なんていう流言飛語を否定するだけの根拠はないものかとネットで検索してみたら、日本獣医生命科学大学獣医学部の先生が中心となって調査した「盲導犬の平均死亡年齢について」という論文がヒットしました。これは盲導犬として実働していた447頭の死亡年齢を調査したもので、それによると平均寿命は12歳11カ月で、死亡年齢が15歳を超える割合は28%で、家庭犬の平均寿命の調査に比較して高いという結果が出ています。

 盲導犬は定期検診をしっかり受けているし、健康的な食生活だし、たくさん歩くし…。でも、それよりなりより長生きの秘訣は、ストレスが少なくて無理のない人生(犬生?)を送っているからだと思うんです。  もちろん長生きすればそれでいいというわけではなくて、若くして亡くなっても幸せな一生を送った盲導犬だってたくさんいるのだから、どれくらい生きたかではなくて、どのように生きたかということが大切なんですけどね。

 

※盲導犬の平均死亡年齢について 水越美奈,下重貞一 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssdr/1/1/1_1_60/_article/-char/ja/

2017・2レノ&ふわ寝落ち.jpg

「レノとふわちゃんいつの間にか寝落ちの夜。」レノはどうしてもヘソ天がいいらしいです。

レオ兄ちゃん笑ってるよcoldsweats01

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