2017年11月/奏玲通信

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2017年11月

『室長日和』(しつちょうびより)今回はあたらしいHPより発信です。

みなさんにご覧頂いているこのHPと並行して、この度flair新しいHPを公開flairしました。

10月下旬よりできたところから順次公開をしてきているのですが、まだ準備中のところが少しあるため、改めてご案内させていただきます。

こちらのHPも私たちはとても気に入っていますので、これからは2本立てになります。

今回は『室長日和』をはじめて新しいHPから発信してみました。

先日当治療室で開催された勉強会についてです。こちら

2017・11・28 勉強会 うれしいレノ

レノは5人の女性heart04の先生方がいらして大興奮up やかましいので途中で退場(笑)。

「からりと治療院」(伊勢原)訪問記  

「からりと治療院」(伊勢原)訪問記!

maple紅葉がだいぶ進んで、晩秋の行楽シーズン真っ只中ですねmaple

11月9日(木)は室長は理療臨床公開講座へ出張でしたので、スタッフは伊勢原の治療院に行ってきましたhappy01

伊勢原駅は初めて降り立ちましたが、駅前に伊勢原駅前鳥居 大山阿夫利神社

「大山阿夫利神社」の鳥居がドーンと。なんたってここは大山詣での玄関口。平日にも関わらずリュックを背負った中高年のみなさんがたくさん見受けられました。

さて、向かった先は伊勢原駅前から2分ほどの、こちら。

からりと治療院外看板伊藤岸代先生1

「からりと治療院」さん。先生は伊藤岸代さん、東洋はり医学会所属の鍼灸師であり、整体師でもあります。

こちらでの治療は経絡治療によるはりとお灸の治療、そして日本古来(平安時代以降)より伝わる筋膜療法と身体呼吸療法を組み合わせた整体をされます。

(※筋膜療法は最近見かける筋膜リリース療法とは全く別のものです)

からりと治療院ベット

柔らかい日差しの差し込む治療室で、今日は治療もしていただきました。

はりとお灸を主にするか整体を主にするかは患者さんが選べるということでしたが、

伊藤先生の判断で「はりとお灸メインがいい」「整体メインにした方がいい」とアドバイスもしてくれます。

私は「整体メイン」で治療が始まりました。

人間は見た目左右対称っぽいですが、長年の習慣や癖などで体に偏った負荷をかけていることがほとんどです。

頭蓋骨はとても重いので、ちょっとした重心のズレが体に負担をかけてしまい

色々なところに影響が出てくるのです。

治療中の写真がないのが残念ですが、あお向け、うつ伏せにはなりましたが「整体」に持っていたイメージとは違って伊藤先生が体に触れて微調整していく…そんな感じです。先生の手のあるところがホワっと温かくいい気持ち。

治療のポイントとされているのが★重心をととのえること★体の動きやすさの調整★全身の循環⇒そうすることによって自ら治る力を引き出していくこと。これは経絡治療とも共通する部分が大いにありますね。なるほどなるほど。

からりと治療院治療中

只今治療中の足首(ちょっとコケましてcoldsweats01)にはお灸もしていただきました。

 

からりと治療院お灸2

もくもく…全部燃やすわけではないので全く熱くありません。いい気持ち。

治療が終わって…こっていた肩が随分楽になって、視界がクリアに。

治療室に補助スタッフとしていらっしゃるのが「背骨君」(笑)なんかかわいいのです。

からりと治療院骨君からりと治療院骨君2

模型を使って状態を説明してくださるのはとてもわかりやすいです。(ちょっと、これほしい。先生買ってください)

からりと治療院伊藤先生カウンター

今日はお世話になりました。ととのえていただいたので、姿勢や動作に気をつけて生活しようと思います。

今月末の奏玲治療室での勉強会でお待ちしています。(もう長年通ってきてくださいます)

帰路、伊勢原の駅舎からは大山連山が見えて

P_20171109_144409.jpg

山に抱かれて…信仰の山ですものね。視界が広くてありがたい気持ちになりました。

女性専門はり灸整体 からりと治療院 TEL 0120-5151-92 (電話予約制)

  神奈川県伊勢原市伊勢原2-2-22 アネーロ伊勢原Ⅱ201

 flair HPはこちらからflair

 

レノ&ふわふわママの「思いっきり親ばか日記」その5

現役盲導犬dogレノ7才と猫catふわふわ11才のいる生活

レノ&ふわふわママの思いっきり親ばか日記 その5(奏玲通信2017 冬号より)

レオちゃん赤いバンダナ&最高の笑顔.jpg

★★レオ兄ちゃんと盲導犬の仲間たちの慰霊式に行ってきました★★

& ★★ふわふわちゃんの冬支度★★

 

 9月9日に、仲町台にある日本盲導犬協会神奈川訓練センターでおこなわれた慰霊式に行ってきました。昨年7月から1年間に亡くなった盲導犬だった子たちやお父さん・お母さん犬、パピー犬35頭の遺影が並びました。

 会場の入り口で白いカーネーションを渡されて中に入ろうとしたら…遺影の写真のセンターで笑っていたのはなんとレオちゃん!(こちらの写真です)とたんにママ号泣crying

 「センター取り」が得意だったのはレノのはずでしたが。会場にはたくさんの現役盲導犬のお友達が来ていてレノはうれしくってheart04楽しくってheart04今回はお兄ちゃんに譲ったようです(笑)

2017・9・9 慰霊式2.jpg2017・9・9 慰霊式1.jpg

ひゃっ、ひゃっ…lovely

レオ兄ちゃんのパピー時代のお父さんお母さんも来てくださり、思い出話に花が咲きました。

2017・9・9 慰霊式3.jpg

 レオ兄ちゃんも14才と3ヶ月で立派でしたが、長生きだった子たちがたくさんいました。16才、17才の子もいました。

『盲導犬は長生きできるんだよ!』

という、うれしい気持ちとそのことをもっと多くの方に知ってもらいたいと思いました。

 それもそのはず、きっと我が家と同じように家族の一員だったんでしょう。どのお写真も素晴らしく「いいお顔happy01」で、またまたママ号泣。

ごきげんレノ.jpg

レノも長生きしてネ!絶対だよheart02

さてさてcatcat寒くなってきて冷えないようにしたいのは人間も動物も同じこと。我が家のお姫様ふわふわちゃんの

「あっちこっちのベット」大公開! 冬仕様になりました。

2017ふわちゃんハロウィン.jpg2017・10カゴ入り娘.jpg

ハロウィンはピンクのふかふかベットで主役をはり、捨てようと思っていたカゴが、ふわちゃんサイズだったのが彼女に見つかってしまい(笑)、「カゴ入娘」ベットとしてご愛用中。

2016・10 ふわちゃんのかまくら.jpg

こちらは「本気寝用」かまくら。

「人が歩けばふわちゃんベッドに当たる」状態の我が家。

で、レノは相変わらず冷たい玄関がお好きなようで。これはこれでちょっと心配coldsweats01風邪引くよ!

2017・4・3今日は眠いです-2.jpg

 

「気・血・水をめぐらすために」 (奏玲通信2017 冬号より 室長の健康アドバイス) 

2017・10・29洗礼式のお花-1.jpg

朝晩の気温が下がり、季節は一気に秋から冬へ。皆様お元気ですか?

今年最終号の「奏玲通信 2017 冬号」より 室長の健康アドバイスを掲載させていただきます。

maple 気・血・水を補いめぐらすために apple

 東洋医学では生命の元となるものを気・血・水と呼んでいて、これらが全身をめぐり心身を養っています。「血」は現代医学で言う血液の働きに似ていますが、筋肉や骨や内臓の元となるものでもあります。「水」は現代医学で言うリンパ液・汗・唾液・涙・鼻水・尿などのことで、体を潤したり不必要なものを洗い流したりしています。そして「気」は陰の気と陽の気とがあり、夜になると陰の気が多くめぐることにより頭から手足へと血が降りてきて熟睡に適した心身の状態となり、日中は陽の気が多くめぐることにより血が頭に多くめぐって活動に適した状態となり、冬場は陰の気の働きで血や水を体の奥に集めて熱を逃さないようにし、夏場は陽の気の働きで血や水を体表にめぐらせて汗などで熱を放散させます。

 気は内臓に多く蓄えられていて、陰と陽の気のコンビネーションプレイにより呼吸・循環・消化・吸収・排泄・生殖等の機能をつかさどります。このように気は現代医学で言うところの「自律神経」(交感神経と副交感神経)と似たような働きをしています。さらに気は外邪・熱邪・寒邪・湿邪など病気の元となるものから身を守るので、気を補いめぐらせることは免疫力を高めることにもつながります。また気は、気持ちや気分の「気」でもあるので心の働きもつかさどります。気のめぐりが滞ったり不足すると血・水・内蔵・心がうまく働かなくなり、貧血・うっ血・出血しやすい・冷え・皮膚や目の乾燥・むくみ・多汗・無汗・頻尿・乏尿・便秘・下痢・疲労感・気分の落ち込みなど、種々の症状が現れだします。気・血・水を補いめぐらせることが健康への第一歩です。そのためにはバランスの取れた食事で気・血・水を補い、それを適度な運動で全身にめぐらせ、快適な睡眠で十分な休養を取ること、すなわち養生をするということが大切です。そして、笑うべき時には大いに笑い、怒るべき時には怒り、悲しい時には悲しむというように心の調和も気・血・水をめぐらせてくれます。

 もちろん、鍼とお灸は「気を補い調え、全身すみずみまで気・血・水をめぐらせ、心穏やかにする」効果は抜群です。『養生訓』の著者の貝原益軒は、

 「養生とは病変に備える術であり、薬を用いるのはやむを得ない最後の手段である」

と述べています。ただし「養生が大切」といって、例えば冷えないようにと汗をかいてまで温めすぎてしまうなどやり過ぎもまた逆効果です。「適度」が大切なのです。「適度」とは自分のコンディションのことです。溢れる情報にむやみやたらと従ったり、他人と比較するのでなく、自分の物差しを持って自分にとって最適な養生を行いましょう。

apple収穫の秋! を思わせるお花のアレンジですmaple

11月30日までの毎週木曜日に理療臨床公開講座の講師として出張していますが、今年はお天気がはっきりしない日が多かったですね。

11月2日今日は久しぶりのいいお天気。環状4号沿いのイチョウ並木が黄色く色づいてきれいです。

レノも嬉しそうにお空をみあげてルンルン気分に見えました。

2017・11・2公開講座1.jpg2017・11・2公開講座2.jpg

 

 

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